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トリーバーチ 丸田とオークスに向かうライステラス 桜花賞12着のライステラス(和田道)は丸田にスイッチしてオークス(5月22日、東京)に向かうことが13日、明らかになった。5年目の丸田はサフラン賞で同馬に騎乗して勝っており、馬主サイド(スピードファーム)からの要請もあって騎乗が決まった。 丸田のG1騎乗は昨年のヴィクトリアマイル14着(シセイカグヤ)があるだけで、クラシック騎乗は初めて。和田道師は「若手騎手にチャンスを与えたい。前半をゆったり走れれば巻き返しは可能」と話す。丸田は「突然の話に驚いたが、クラシックは乗りたかった舞台でうれしい。自分なりに研究して、しっかり乗りたい」と喜んでいた。拡大写真坂路で追い切るダノンヨーヨー(中央) 東京新聞杯7着以来、2カ月半ぶりのダノンヨーヨーは坂路へ。単走で刻んだタイムは4F51秒1~1F12秒4で文句なし。動きも力強い。それでも、音無師は首をひねる。「前走は展開が不向き。仕上がりは悪くないと思うんだけどね。乗り手(生野助 3年目イケシオに手応え…潮田「絶対にロンドンへ」 助手)に聞いたら“ピリッとしない”って言うんだよ。使い込んで調子を上げていくタイプだから、間が空くと良くないのかも。生野に聞いてみてよ」と半信半疑の口ぶりだった。 手綱を取った生野助手は「落ち着きがあって馬はいい感じ。太め感もないし動きはいい」との感触を伝えた上で「1回使えばさらに良くなると思うので、今回はその分がどうかでしょうね」と付け加えた。春の最大目標は次の安田記念とあって、良化の余地を残す段階。それでも昨年のマイルCS2着馬。地力の違いで台頭も十分にある。 バルサ移籍を夢見るシャフタールMF
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